わたしは今日もらんぺいじ。

365日THE RAMPAGEのことを考えてる私(藤原樹推し)の日常とらんぺいじについて思ったことを綴ります。

オステオパシーってみんな知ってる?

 

前回のブログで、

 

自律神経、勝手に自立したらいいのにって話

 

ancorosakuramuchi2024.hatenablog.com

 

 

にて私が自分の身体の不調と向き合うきっかけになったお話をご紹介しましたが

 

こちらでは具体的にやったことをいくつか紹介します。

 

それでは早速、、、

 

その1

オステオパシー

 

筆者は18歳から社会人として働いてきたのですが、最初の職場がゴルフ場で

めちゃくちゃ身体を酷使して特に腰を若い時からすでに痛めておりました。

THE RAMPAGEのLIKIYAさんは去年初めてのぎっくり腰を経験されたそうですが

私は24歳くらいの時に同じくぎっくり腰を経験し

2週間まともに働くことはできませんでした。

 

ちなみに最近のトレンドはもっぱらぎっくり首です♡

 

比較的、若い時からこういった身体だった事情から

これまであれがいい、これがいい。

と、整体、鍼、接骨、なんだか怪しいところetc

薦められるところはできる限り行ってみましたが

このオステオパシーは人生で初体験でした。

 

というのも、近所の整体の口コミ調べまくって行ったら

たまたまそこがオステオパシーだったってだけですw w w 

 

元々、行きつけの接骨院違う治療法を薦められたのですが

 

金額がべらぼうに高かったのと治療方針に不安があったので

 

他の治療を模索して一旦!

このオステオパシーを試してみることに。

 

触診のような診断をしてもらったところ

 

「多分5回くらい通ってもらったら治ると思う」

 

という先生。

ほんとですか???

 

いや、絶対ウソやろ。。。(めっちゃ失礼)

まぁいいや。とりあえず回数券ください。

 

1回の施術が7,000円

5回回数券利用で1回6,000円くらいの値段だったと思います(うろ覚え)

 

未だにオステオパシーの世界があまり理解できていませんが

施術の際はヒートテックや、締め付けるような下着

時計などの装飾品は全て外す必要がありました。

 

肝心の施術は...

 

とにかく痛くない。

ほとんどがただ触れるだけ。

 

オステオパシーの歴史を調べた際、その創始者に起こった

オステオパシーが誕生するきっかけになった悲惨な出来事には

個人的に大変関心はあったので、興味がある方は調べてみてください。

 

 

回数券で通ってる間は、目の痙攣以外にも首・肩周りも慢性的に凝りがあり

 

THE RAMPAGE LIVEツアー2023”16”さいたまスーパーアリーナ公演参戦後の私の写真

ご覧の通り、LIVEに参戦すると毎回このような負傷をする有様。

ステージに立っているわけでもないのに、何故だか私も命削ってましたw

(ピースしてる場合じゃないけど、もう笑うしかないくらいって意味)

 

ついでに言うと私は長年

 

梅核気(ヒストリー球)

 

という、喉に異物感を感じる症状にも何年も悩まされ続けていました。

(私をボロ雑巾だと思うかい?雑巾は雑巾なりに必死に毎日を生きてるんだぜ?)

 

胃カメラで中を調べて貰ったり

漢方飲んだり

鍼を打ったり

ヒトカラでストレス

発散したりしましたが

こちらはただただ、喉に何か在るというだけで

治療はもう諦めてました。

 

そういった多岐に渡る積み重なった身体の不調に対しての治療へのアプローチは

 

効果はあった

 

と感じてます。目の痙攣も一旦治りました!

(種類的に気功の類いだと今は思ってます)

 

ただ、施術後に、ここに違和感がまだあるんですが、、、

 

と訴えた次の日に症状が悪化し、違う整体をはしごする羽目になったこと。

 

そして、結論。

5回ではやはり治りませんでした!

 

目の下の痙攣は私を嘲笑うかのようにまた始まるのでした。

 

もうあと何回か通えばあるいは治ったかもしれませんが

しかし、オステオパシーには私が許容できない問題があり、、、、

 

すばり医療費控除が使えない治療だったという事です。

 

そうです。

あの払い過ぎた治療費返します、っていう割に

めっちゃ手続き面倒くさい割に費用対効果がない

あの医療費控除です、、、

 

たかが目の下の痙攣。されど目の下の痙攣

 

治療へのアプローチがもう少し続きます、、、